AKB48木崎ゆりあが時代劇映画「柘榴坂の仇討」に出演

   


AKB48・木﨑ゆりあ、本格時代劇初挑戦 「柘榴坂の仇討」で町娘役



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AKB48の木崎ゆりあが9月20日公開の映画『柘榴坂の仇討』に出演することが17日、わかった。



『柘榴坂の仇討』は人気作家・浅田次郎が2004年に発表した短編集「五郎治殿御始末」に収められている同名の短編を、『沈まぬ太陽』など、大作でありながら人間ドラマを感動的に描く手腕で名高い若松節朗監督が映画化。 中井貴一が主演を務め、阿部寛、広末涼子、髙嶋政宏、吉田栄作といった豪華キャストが名を連ねるほか、中村吉右衛門が19年ぶりに映画出演を果たすなど、話題性抜群。



本作で木崎は居酒屋“ツル”で働く町娘のユキを演じる。中井演じる金吾の身を案ずる妻セツと共に働き、彼女を明るい笑顔で支える女の子という役どころ。 撮影では「普段の言葉使いとは全然違うところは難しくて、たくさん怒られました」という木崎。「その分たくさん学ぶ事があり、お芝居ももっと上手になりたいなと思いました」と、時代劇初挑戦に充実感をにじませた。



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映画公式サイト

















   

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