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秋吉優花 5/14 22:52
実はですね...。
学校の理科の時間に、
酸化防止剤(ビタミンC)の
摂りすぎは良くないのでは無いか、
という話になった時
私が「じゃあビタミンCがいっぱい入ってる
みかんの食べすぎもあまり良くない事なんですか??」
って質問したら
先生は
「うーん、みかんは
摂りすぎると色素の関係で
手足が黄色くなってしまうんですよ」って言ってた。
はい、知ってます。毎年冬は黄色いです。
とか思ってたら
「それで、診察を受けたら
一ヶ月間ビタミンC摂らないでください。
って言われたりするんですよ。
結構重大な事なんです。」
って!!!!
そうだったのか...!!
私は前まで
自慢げに「手と足黄色い♪」
とか言ってたけど、
病気だったのか...!?!笑
(´・ω・`)
みかんの食べ過ぎに気を付けようと真剣に考えた瞬間でした。
先生、勉強になりました。笑
この投稿へのリンク
実はですね...。
学校の理科の時間に、
酸化防止剤(ビタミンC)の
摂りすぎは良くないのでは無いか、
という話になった時
私が「じゃあビタミンCがいっぱい入ってる
みかんの食べすぎもあまり良くない事なんですか??」
って質問したら
先生は
「うーん、みかんは
摂りすぎると色素の関係で
手足が黄色くなってしまうんですよ」って言ってた。
はい、知ってます。毎年冬は黄色いです。
とか思ってたら
「それで、診察を受けたら
一ヶ月間ビタミンC摂らないでください。
って言われたりするんですよ。
結構重大な事なんです。」
って!!!!
そうだったのか...!!
私は前まで
自慢げに「手と足黄色い♪」
とか言ってたけど、
病気だったのか...!?!笑
(´・ω・`)
みかんの食べ過ぎに気を付けようと真剣に考えた瞬間でした。
先生、勉強になりました。笑
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柑皮症(かんぴしょう)とは、β-クリプトキサンチンやβ-カロテンといったカロテノイド色素の過剰な摂取で皮膚が黄色くなることをいう。β-クリプトキサンチンを多く含むミカン(蜜柑)等、カロテノイド色素が多い食物を極端に過食すると、皮膚がミカンの皮のように黄色になることから、柑皮症といわれる。
掌、足底、鼻などが黄色になりやすい。黄疸でも皮膚が黄色になるが、黄疸は眼球結膜(白目)が黄色くなるのに対して、柑皮症は黄色くならないので区別はできる。
カロテノイド色素が多い食物の過剰摂取を止めれば自然に治るもので、特に治療の必要はない。内分泌異常や代謝異常によって二次的に生じる場合もあるが、これも原疾患を治療すれば軽快するものであり、自覚的な不快感も(醜形恐怖がある場合以外は)皆無であるため、原疾患の治療を優先する。
柑皮症 - Wikipedia
掌、足底、鼻などが黄色になりやすい。黄疸でも皮膚が黄色になるが、黄疸は眼球結膜(白目)が黄色くなるのに対して、柑皮症は黄色くならないので区別はできる。
カロテノイド色素が多い食物の過剰摂取を止めれば自然に治るもので、特に治療の必要はない。内分泌異常や代謝異常によって二次的に生じる場合もあるが、これも原疾患を治療すれば軽快するものであり、自覚的な不快感も(醜形恐怖がある場合以外は)皆無であるため、原疾患の治療を優先する。
柑皮症 - Wikipedia
食べ過ぎには注意ですな
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