AKB48G新聞編集部「向井地美音は(大島優子ではなく)どちらかというと渡辺麻友タイプ」

   



AKB48グループ新聞編集部 5/13 15:37

3歳の娘が、48グループの楽曲には全く反応せず、BIGBANGでしか踊ってくれない 記者 瀬津 です。





O友が向井地美音さんのオフショットを掲載しました。原稿は彼に任せたのですが、どうしても直接、話を聞いてみたく、現場には同席したのですが、当たりました!! 秋元康さんや運営サイドは、どう考えているかは分かりませんが、個人的には、48グループの未来を託せる逸材と、確信しました!!!



今年初めの劇場公演で、その日は、ほかの子が目当てで取材に行ったのですが、あまりに表現力の豊かなパフォーマンスに、ついつい引き込まれてしまい、「噂には聞いていたが、とんでもなく良い子がいる」と、久々に胸躍らせていました。



何とかAKB48グループ新聞で取り上げたいと思案していたのですが、先日、大島優子さんが、ヘビロテ後継者 (そんなものを作ってしまう大島さんも、さすがのアイデアマンですが 笑) に指名して、一気に注目が高まりました。



このチャンスを逃す手はないと、今月号で、急きょ、昨年の5月号でも企画した、「48グループ期待のホープ」 コーナーで取材した次第です。



昨年は、小嶋真子さん、古畑奈和さん、太田夢莉さん、朝長美桜さんが登場した当コーナー。



今回は、その向井地さん、宮前杏実さん、白間美瑠さん、秋吉優花さんが登場してくれます。





それにしても、なぜ、向井地さんを、「逸材」と感じたのか。



大前提として、完全に個人的な感覚だけではありますが、容姿だけでなく、取材の受け答え方や話の内容から感じたわけでございます。



子役出身で小柄でヘビロテを任されたことから、大島優子後継者 みたいなイメージで広がりつつありますが、どちらかというと、渡辺麻友さんタイプだと思っています。



自らも 「元祖ksgkだった」と言う、いたずらっ子な大島優子さんとは違って、マジメなところ、なおかつ、アイドルが大好きで、とにかくアイドルを極めたいと精進しているところが、渡辺麻友に近いと感じたわけです。




そして、その劇場公演に臨む準備として、向井地さんが、よく同期の込山榛香さんと取り組んでいるという〝ある事〟が判明したのですが、これこそが、麻友さんが今でも大切にしていることで、同じく優子さんも大切にしていること でした。



その〝ある事〟については、ぜひ、16日発売の本紙5月号で、お確かめください。



私はそれを聞いて、経験が浅いのに、パフォーマンスの表現力が豊かなわけに、納得しました。





さて、現在は、ある取材のために、名古屋に向かっている新幹線の車中でございます。



この取材についてのぐぐたすは、数時間後、帰京する新幹線の中から、更新させていただこうかと思います。

次は、その取材の写真が載せられるはずなので、今回は、O友の向井地さん写真で、ご勘弁を。



では、また、のちほど



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AKB48グループ新聞編集部 5/13 11:42

こんにちは!記者O友です。



今週金曜日(16日)~発売の「月刊AKB48グループ新聞5月号」の制作も、最終段階に入りました。

販売方法などの詳細は、こちらをご覧ください↓↓

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先月のリクアワで、「ヘビーローテーション」のセンターを務めた、向井地美音さんのインタビューも掲載します。



彼女の今の心境、今後の目標について…などなど語ってもらいました。



他にも、対談やインタビュー、新公演レポートなど今月もギュギュっと詰め込んでおります。発売まで、もう少々お待ちください。



では、最終チェックを続けたいと思います!





(写真は、向井地さんインタビュー時のオフショットです!)



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たしかに渡辺麻友に通じるものは感じる。








   

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