AKB48劇場支配人が川栄李奈・入山杏奈の容体について説明

   


AKB劇場支配人が容体を説明



AKB48のメンバーらが入院している盛岡市の病院の前では、25日午後9時半ごろ、AKB48の劇場支配人を務める湯浅洋氏(51)が、報道機関に対して、メンバーの状態について説明しました。



この中で湯浅氏はけがをした2人のメンバーの容体について、川栄李奈さんは右手親指を骨折し、右腕に切り傷を負い、入山杏奈さんは右手小指を骨折し、頭部と右腕に切り傷を負っていて、それぞれ傷口を縫合する手術を受けていると説明しました。



2人のメンバーとスタッフの男性の合わせて3人にいずれも命に別状はなく、2人のメンバーはしっかりと会話もできるということです。

2人は手術に入る前は「握手会はどうなるんだろう」などと少し不安そうに話していたということですが、手術の直前には落ち着いた表情だったということです。



また、湯浅氏は「ファンの皆さんには本当にご心配をおかけして、すいませんでした。けがをしたメンバーについては、また明るく皆さんの前でごあいさつできると思います」と話していました。



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Mr.サンデーより



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